シャトナー、カーク復帰は「意味ある物語なら」 新『スタートレック』出演交渉は不成立
ウィリアム・シャトナーがXで、カーク船長として復帰する条件は「意味があり興味深い物語」だと表明。『スタートレック:ストレンジ・ニュー・ワールド』側は毎シーズン交渉を試みたと明かす。
ウィリアム・シャトナーが9月25日、自身のXアカウントに声明を投稿し、カーク船長役で復帰する可能性について言及した。意味があり、興味深い物語であれば検討するという条件付きの立場を示した一方、これまでそうした企画は一度も自分に提示されたことがないと明かしている。
シャトナーが映画やテレビ作品でカークを演じたのは、1994年の『スタートレック ジェネレーションズ』が最後となっている。その後はビデオゲームでカークの声を担当した例があり、『Star Trek: Tactical Assault』などが知られている。
『スタートレック:ストレンジ・ニュー・ワールド』の共同ショーランナー、ヘンリー・アロンソ・マイヤーズは、チームが毎シーズン、シャトナーの出演を実現しようと試みてきたと語った。その一つとして、『宇宙大作戦』の名エピソード「永遠の境界」に連なるアニメ回が企画され、シャトナーに打診されたという。
最終シーズンは撮影済み
『ストレンジ・ニュー・ワールド』の第5シーズンはすでに撮影を終えており、シリーズ最後のシーズンとなることが決まっている。このため、シャトナーが同作に出演する可能性は現時点で閉ざされた形だ。
この件はscreenrant.comが報じた。シャトナー側の条件と制作側の試みがかみ合わなかったことになり、カーク復帰をめぐる動きは改めて振り出しに戻った。
よくある質問
ウィリアム・シャトナーはカーク役に復帰するのか?
シャトナーは意味があり興味深い物語であれば検討すると述べているが、そうした企画はこれまで提示されていないとしている。
『スタートレック:ストレンジ・ニュー・ワールド』はシャトナーに出演を打診したのか?
共同ショーランナーのヘンリー・アロンソ・マイヤーズによれば、チームは毎シーズン出演を実現しようと試み、アニメ回の企画も打診したという。
シャトナーが最後にカークを演じたのはいつ?
映画やテレビ作品では1994年の『スタートレック ジェネレーションズ』が最後。ビデオゲームでは声を担当した例がある。