3DMark 2.32.8919公開、RTX Spark登場でArm対応強化
UL Benchmarksが10月15日、3DMarkの最新版2.32.8919を公開した。RTX Sparkの登場を踏まえ、Windows on Armへの対応を強化している。
UL Benchmarksは2026年10月15日、ベンチマークソフト『3DMark』の最新版となるバージョン2.32.8919を公開した。今回の更新では、RTX Sparkの登場を踏まえ、Windows on Armへの対応が強化されている。
『3DMark』は、フィンランドのゲーム開発会社Remedy Entertainmentが1997年にリリースした3Dメガデモ「Final Reality」にルーツを持つ。フレームレート計測機能を備えていたこのデモから発展し、現在はUL Benchmarksが開発を手がけている。
2013年のリリース時には、マルチプラットフォーム対応が大きな売りだった。クロスプラットフォームテストの「Wild Life」と「Wild Life Extreme」により、Windows PCだけでなくiOSやAndroid端末との性能比較も可能になっている。
リリース当初のテストスイートはIce Storm、Cloud Gate、Fire Strikeの3種類だった。このうちIce StormとCloud Gateは設計の陳腐化に伴い提供を終了している。エディションは当初Basic Edition、Advanced Edition、Professional Editionの3種類で、現在は3DMark Demo、3DMark、3DMark for Enterpriseという名称になっている。
よくある質問
3DMarkの最新版では何が強化されましたか?
バージョン2.32.8919では、RTX Sparkの登場を踏まえてWindows on Armへの対応が強化されています。
3DMark 2.32.8919はいつ公開されましたか?
2026年10月15日に公開されました。