ActionPower、AI議事録Dagloに声紋話者識別機能
ActionPowerはDagloの新機能Voice Matchingを公開。実環境データで約94%の話者一致精度とし、チームプランも用意した。
ActionPowerは2026年10月23日、AI議事録サービスDagloに声紋から話者を識別する新機能「Voice Matching」を公開したと発表した。登録した名前で発言者を表示する機能で、同日にチーム向けのTeam Planも導入した。発表はベンチャースクエア(venturesquare.net)が伝えた。
利用者は参加者の仮ラベルを実名に変更し、本人の同意を得たうえでDagloにその声の声紋情報を学習させる仕組み。ActionPowerによると、実環境のデータに基づく話者一致の精度は約94%だという。
識別された話者の情報は、DagloのAI要約機能とBoardChat機能に連携される。議事録の要約やチャット上のやり取りでも、発言者が誰かを区別して扱えるようになる。
チームプランと情報セキュリティ認証も
あわせて導入したTeam Planは、複数人での会議記録の運用を想定したチーム協働向けの料金体系となる。ActionPowerはISO 27001の認証も取得している。
よくある質問
Voice Matchingの話者識別精度はどのくらいですか?
ActionPowerは実環境のデータに基づき約94%と説明しています。
声紋の登録には同意が必要ですか?
利用者が仮ラベルを実名に変更する際に本人の同意を得て、Dagloがその声紋情報を学習する流れです。
識別した話者情報はどこに反映されますか?
DagloのAI要約機能とBoardChat機能に連携されます。