政府「みんなのAI」、16日からクローズドベータ開始
科学技術情報通信部が事業を点検する。SKテレコム、KT、カカオの3連合が対象で、2026年12月の正式リリースを目指す。
SKテレコム、KT、カカオの3社が主導する連合が、政府の「AI for All」サービスのクローズドベータを2026年10月16日に開始する。関係者と公共機関の職員が対象となる。digitaltoday.co.krが報じた。
科学技術情報通信部はベータ期間中、各連合のサービス開発状況と運営方法を点検する。
各社の構想は異なる。SKテレコムは、レストランの予約など利用者に代わって電話をかける「アクション型AIアシスタント」を目指す。KTは「Eum Inside」戦略のもと、価格比較プラットフォームのDanawaなど既存サービスにAIを組み込み、Musinsa、Zigbang、Daumとの連携も計画する。カカオはKakaoTalkまたは専用ウェブページから利用できるサービスとして開発を進め、外部開発者がエージェントを登録できる「AIエージェントマーケットプレイス」を設ける。
同事業では、2026年8月にSKテレコム、KT、カカオが主導する連合が運営事業者に選定された。サービスは2026年12月の正式リリースを目指しており、汎用AIチャットボットを利用回数の制限なく全国民に無料で提供する計画だ。
よくある質問
ベータはいつ始まりますか。
2026年10月16日に開始されます。
ベータの対象は誰ですか。
関係者と公共機関の職員が対象です。
正式リリースはいつですか。
2026年12月の正式リリースが目指されています。