Google検索の収益比率、第3四半期に49.7%で初の50%割れ
Alphabetの2026年第3四半期決算で、Google検索の売上高は634億ドルとなり、総収益に占める比率が初めて5割を下回った。
Alphabetが発表した2026年第3四半期(Q3)の決算によると、Google検索の売上高は634億ドルで、同社の総収益に占める比率が49.7%となり、初めて50%を下回った。gigazine.netが伝えている。
Alphabetの第3四半期の総収益は1280億ドル。Google検索はこれまで収益の半分以上を占めてきたが、今回の決算でその構図が変わった。
もう一つの柱であるGoogle Cloudの売上高は307億ドルと過去最高を記録し、総収益の24.1%を占めた。Google検索とGoogle Cloudはいずれも第3四半期として過去最高の売上高となっている。
検索の比率は長期的に低下
2019年第1四半期には、Google検索はAlphabetの収益の62%を占めていた。2019年第4四半期以降は50%台で推移し、2026年第2四半期には52.8%だった。
一方、2019年第1四半期にAlphabetの収益の5.0%にとどまっていたGoogle Cloudは、今回24.1%まで拡大した。
よくある質問
Google検索の売上高はいくらでしたか?
2026年第3四半期のGoogle検索の売上高は634億ドルで、Alphabetの総収益の49.7%を占めました。
Google Cloudの売上高はいくらでしたか?
2026年第3四半期のGoogle Cloudの売上高は307億ドルで、過去最高を記録し、総収益の24.1%を占めました。
Alphabetの第3四半期の総収益はいくらでしたか?
2026年第3四半期のAlphabetの総収益は1280億ドルでした。