Amazon、旧型EchoのAUX入力音声操作を無効化
Amazonは第2世代Echo Plusなど旧型Echoで、AUX入力の音声コマンドを利用不可にしたと認めた。理由は説明していない。
Amazonは、複数の旧型EchoスピーカーでAUX入力の制御に関するAlexaの音声コマンドを無効化した。Engadgetが報じた。回線入力からの再生を求めるコマンドやAUX入力を設定するコマンドは、現在は機能しない。
対象となるのは第2世代Echo Plus、第3世代Echo、初代Echo Studio、第4世代Echo。Amazonは機能の削除を認め、AUX再生に音声リクエストを使う少数の顧客に通知したと説明した。削除の理由については明らかにしていない。
ケーブル経由での音声再生は引き続き可能で、AUX入力の有効・無効はAlexaアプリで切り替えられる。
機種による端子の違い
第2世代Echo Plus、第3世代Echo、第4世代EchoはAUX入力と出力の両方に対応し、初代Echo Studioは入力のみに対応する。第3世代と第4世代のEcho Dotは出力専用のジャックを備え、第5世代のDotには3.5mm接続がない。
第2世代Echo Plusは2018年、第3世代Echoと初代Echo Studioは2019年、第4世代Echoは2020年に発売された。2025年には3.5mm入力を持たない新しいEcho Studioが発売されている。
よくある質問
どのEchoでAUX入力の音声操作が使えなくなりましたか?
第2世代Echo Plus、第3世代Echo、初代Echo Studio、第4世代Echoです。
ケーブルでつないだ音声はまだ再生できますか?
再生は可能で、AUX入力の有効・無効はAlexaアプリで切り替えられます。