アップル、映像を記録しないスマートホームカメラを開発中か
マーク・ガーマン氏がPodcastで、アップルがオンデバイスAIで環境を解析し映像ではなくテキストのみを提供するスマートホームセキュリティカメラを開発中だと明かした。
アップルが、映像を記録せず、オンデバイスAIで周囲の状況を解析するスマートホーム向けセキュリティカメラを開発していると、ブルームバーグのマーク・ガーマン氏がPodcast『Power On』の第1回で明らかにした。The Vergeが報じている。
ガーマン氏によると、このカメラは低フレームレートで動作し、オンデバイスAIを備えたイメージセンサーを使う。映像の録画は行わず、イベントの内容をテキストで説明する機能のみを提供するという。
また、部屋に人が入ってきたことを検知する顔認識機能も搭載される予定だとしている。同氏は、このカメラが新しいアップルのスマートホームエコシステムの一部であり、スマートホームディスプレイ「J490」のコンパニオン端末にあたると説明した。
背景
アップルは来月、スマートホームハブを発表するとうわさされている。2025年10月には、カメラを搭載したAirPodsを開発しているとも報じられた。現行のApple Homeには、HomeKit Secure Videoカメラ向けに、映像のストリーミングと録画を停止しつつモーションの追跡は続ける「Detect Activity」設定がある。
よくある質問
アップルの新しいカメラは映像を録画しますか?
いいえ。ガーマン氏によると、映像は録画せず、イベントの内容をテキストで説明するのみだとされている。
このカメラは何と組み合わせて使われますか?
新しいアップルのスマートホームエコシステムの一部で、スマートホームディスプレイ「J490」のコンパニオン端末にあたるとされる。
顔認識は搭載されますか?
はい。部屋に人が入ってきたことを検知する顔認識機能を備えるとガーマン氏は述べている。