ASMLの社員限定レゴ、810ピースのファン自作版がRebrickableで無料公開
NightHawk11991氏が設計したTWINSCAN EXE:5000のレゴ再現モデルで、真空ポンプなど内部パーツも再現している。
半導体製造装置メーカーASMLの社員限定レゴキット「TWINSCAN EXE:5000」を再現したファン自作のレゴモデルが、作品共有サイトのRebrickableで無料公開された。設計はNightHawk11991氏で、Xユーザーの@lithos_grapheinが共有した。組み立てには152種類、合計810個のパーツを使う。
このモデルは外観だけでなく内部も作り込まれており、真空ポンプ、レーザー発振器、反射鏡、スライド式のシリコンウェハー用トレイなどが再現されている。設計者は完成までに約1週間かかったと話している。組み立て説明書のPDFもRebrickableのサイトで無料配布されている。
ASMLは2024年12月にTWINSCAN EXE:5000のレゴキットを発売した。当初は社員以外からの注文も受け付けていたが後にキャンセルされ、同社公式サイトでは230ドルで販売されている。eBayでは正規品に500〜700ドルの即決価格が付いている。
同種の企業グッズは他の半導体各社にも存在し、TSMCやSKハイニックスも自社グッズを販売した例がある。転売サイトではこうしたグッズに最高1万6700ドルの値が付くこともある。
よくある質問
TWINSCAN EXE:5000のレゴモデルの説明書はどこで入手できますか?
RebrickableのサイトでPDF形式の組み立て説明書が無料で公開されています。
このレゴモデルのパーツ数はいくつですか?
152種類、合計810個のパーツを使用しています。