Asus、旧Intel世代マザーボードのBIOS更新を勧告
AsusがIntel第8・9世代CPU向けマザーボードの脆弱性CVE-2026-93495を修正するBIOSを公開。深刻度7.0、物理的に近接した攻撃者が任意メモリを読み書き可能。
Asusは、影響を受けるマザーボードのBIOSを更新するようユーザーに勧告するセキュリティ情報を公開した。脆弱性はCVE-2026-93495として識別され、深刻度スコアは7.0とされている。
この脆弱性により、物理的に近接したユーザーが、細工されたデバイスを挿入することで任意のメモリを読み書きできる。対象となるマザーボードには、Intel第8世代および第9世代CPU向けのROG StrixやROG Maximusの複数モデルが含まれる。
修正済みBIOSのバージョンは、リストに掲載されたほとんどのモデルで2203、WS Z390 PROでは1502となる。pcgamer.comがこのセキュリティ情報を報じている。
背景
8月には、Asus Armory Crateや類似のソフトウェアツールに影響する別の高深刻度のセキュリティ脆弱性が発見されている。
よくある質問
CVE-2026-93495の深刻度は?
深刻度スコアは7.0です。
修正済みBIOSのバージョンは?
ほとんどの対象モデルは2203、WS Z390 PROは1502です。
どのマザーボードが影響を受けますか?
Intel第8世代および第9世代CPU向けのROG StrixやROG Maximusの複数モデルが含まれます。