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Chromeの強化セーフブラウジングに3つの新機能

訪問ページやクリップボードの内容をGoogleのサーバーと共有し、詐欺対策を強化。警告表示も2段階になる。

GoogleはChromeの「Enhanced Safe Browsing Protection」に3つの新機能を追加すると明らかにした。androidAuthority.comが伝えている。Chromeはユーザーが訪問したウェブページをSafe Browsingのサーバーと共有できるようになり、より幅広い詐欺への防御を図る。

あわせて、クリップボードの内容をGoogleのサーバーと共有する機能も加わる。ClickFixのようなソーシャルエンジニアリング型の詐欺への対策が目的だとしている。

サイトの安全性に関する警告は2段階の方式に変わる。既知の欺瞞的なパターンを持つサイトにアクセスした場合は「疑わしいウェブサイト」のポップアップを表示し、危険なサイトでは全画面の警告を出す。

半世紀前から続く保護機能の拡充

GoogleがChromeにEnhanced Protectionを導入したのは半世紀以上前のことだ。その後も同社は、高度化するオンライン上の脅威を特定しChromeのユーザーを守るため、いくつかの新しい仕組みを追加してきた。

よくある質問

Chromeの強化セーフブラウジングに何が追加されますか?

訪問したウェブページとクリップボードの内容をGoogleのサーバーと共有する機能、および2段階のサイト安全警告です。

警告の表示はどう変わりますか?

欺瞞的なパターンを持つサイトでは疑わしいウェブサイトのポップアップ、危険なサイトでは全画面の警告が表示されます。

出典