CJオリーブヤングとカカオモビリティ、闇サイトの顧客情報は偽物と確認
闇サイトで販売が持ちかけられた顧客データについて、両社は実際の会員データと一致しないと発表した。
韓国のCJ Olive YoungとKakao Mobilityは、闇サイト上で販売が持ちかけられた顧客データが、実際に流出した情報ではなく偽造されたものだと確認したと明らかにした。dailysecu.comが伝えた。
CJ Olive Youngは、闇サイトに投稿された77件のサンプル記録を実際の会員データと照合した結果、一致するものがなかったと説明した。同社は10月3日、韓国インターネット振興院(KISA)にこの件に関する確認メールを送付している。
Kakao Mobilityは、投稿された内容がAIで作成された偽の画像であり、自社の実際のデータ構造とも一致しないと特定したと述べた。
闇サイトへの投稿の経緯
10月初旬、闇サイトのフォーラムに「araragi」と名乗るアカウントが、会員番号や氏名、電話番号、メールアドレス、住所を含むCJ Olive Youngの顧客データを販売すると主張する投稿を行っていた。
両社はいずれも、今回の投稿が実際の顧客情報の漏えいを示すものではないとの立場を示している。
よくある質問
闇サイトに投稿されたデータは本物ですか。
CJ Olive Youngは77件のサンプル記録を会員データと照合し一致がなかったとし、Kakao MobilityもAIで作成された偽の画像でデータ構造が一致しないと説明している。
CJ Olive Youngはどのような対応をしましたか。
10月3日、韓国インターネット振興院(KISA)にこの件に関する確認メールを送付した。