HBM4、NVIDIA Vera Rubin向けは12段が主流に=Counterpoint予測
Counterpoint Researchは、NVIDIAの次世代Vera Rubin GPU向けに12段HBM4が主流になるとの予測を公表した。8段への移行報道を否定する内容だ。
調査会社のCounterpoint Researchは2026年10月9日、NVIDIAの次世代GPU「Vera Rubin」向けとして12段積層のHBM4製品が主流になるとの予測を公表した。ZDNet Koreaが報じた。
Counterpoint Researchは、ASIC分野では4段のHBM4製品は確認されていないと述べた。また、メモリ業界全体でHBM需要が弱まっているとの報道は誤った情報だとしている。
この予測は、NVIDIAが主要HBMサプライヤーに flagship 仕様を12段から8段へ引き下げるよう求めたとする最近のメディア報道と対立する内容だ。ASIC分野ではコスト圧力により4段に低下するとの推計も一部で出ていた。
背景
HBMの生産には、汎用DRAMの3倍以上の生産能力が必要とされる。また、サムスン電子は2026年10月8日、第3四半期の暫定決算を発表し、売上高195兆ウォン、営業利益107兆4000億ウォンだったと報告している。
よくある質問
HBM4の12段製品はどのGPU向けに主流になりますか?
Counterpoint Researchは、NVIDIAの次世代Vera Rubin GPU向けに12段HBM4が主流になると予測している。
ASIC分野ではHBM4は何段が使われていますか?
Counterpoint Researchによると、ASIC分野では4段のHBM4製品は確認されていない。
HBM需要が弱まっているという報道は事実ですか?
Counterpoint Researchは、メモリ業界全体でHBM需要が弱まっているとの報道を誤った情報だとしている。