CrystalDiskInfo、累計1億ダウンロード達成 同日にv9.9.3公開
CrystalDiskInfoが2026年10月11日に累計1億ダウンロードを突破し、同日にバージョン9.9.3を公開した。JMicron外付けコントローラの転送モード表示などが修正されている。
CrystalDiskInfoが2026年10月11日、累計1億ダウンロードを突破した。OSDN.netとSourceForge.netの合計で集計した数字だとforest.watch.impress.co.jpが伝えている。同日、バージョン9.9.3も公開された。
バージョン9.9.3では、JMicron製外付けコントローラの転送モード表示を修正したほか、SanDisk製SSDのサポートを改善し、繁体字中国語の言語ファイルを更新した。
作者のhiyohiyo氏はブログで開発を振り返る記事を公開している。
入手方法と対応環境
CrystalDiskInfoは公式サイトCrystal Dew Worldから無償で入手できるほか、マイクロソフトストアでは税込1,000円で提供されている。ZIP版はWindows XP/Windows Server 2003以降、インストーラ版はWindows Vista/Windows Server 2008以降に対応する。
CrystalDiskInfoが最初に公開されたのは2008年で、今回の達成は公開から18年後のこととなる。開発のきっかけの一つは2007年のGoogleのHDD故障傾向に関する研究論文だった。当初はS.M.A.R.T.情報を閲覧しやすくすることに主眼を置いていたが、表示だけでは価値が限られるとの指摘を受け、常駐監視や通知、グラフ化の機能が追加された。その後、USB接続HDDやNVMeへの対応も進み、Shizuku Editionなどの公式キャラクターや有名メーカーとのコラボレーションも行われてきた。
よくある質問
CrystalDiskInfo 9.9.3では何が変更されましたか?
JMicron製外付けコントローラの転送モード表示の修正、SanDisk製SSDのサポート改善、繁体字中国語の言語ファイルの更新が含まれています。
CrystalDiskInfoはどこで入手できますか?
公式サイトのCrystal Dew Worldから無償で入手できるほか、マイクロソフトストアでは税込1,000円で提供されています。
対応OSは?
ZIP版はWindows XP/Windows Server 2003以降、インストーラ版はWindows Vista/Windows Server 2008以降に対応しています。