Deeply、世界銀行AIサミット2026で音響AI「Listen AI Safety」を展示
韓国の音響AI企業Deeplyが、2026年10月19日からソウルで開かれる世界銀行グループ主催のサミットに参加し、公共安全向け音響AIソリューションを公開すると発表した。
韓国の音響AI企業Deeplyは、2026年10月19日から22日までソウルのグランドハイアットソウルで開催される「Global AI and Digital Summit 2026」に参加すると発表した。同サミットは世界銀行グループと韓国の企画財政部、科学技術情報通信部が共同で主催する民間イベントで、Deeplyは10月20日から21日までの展示プログラムに参加する18社・機関の1つに選ばれた。
Deeplyは1階のZone 4で行われる「AI Applications for Development」展示で、公共安全向け音響AIソリューション「Listen AI Safety」を披露する。同ソリューションは悲鳴、大声、泣き声、うめき声、助けを求める声、爆発音といった危険を示す音を検知し、安全事故の可能性を評価するものだと説明されている。
Deeplyはまた、10月21日から始まる「2026国際保安産業展」と「2026産業AI展示会」にも参加する。
これまでの導入実績
Deeplyによると、「Listen AI Safety」は韓国国内の政府世宗庁舎の体育館、内蔵山国立公園、仁川交通公社、カンウォンランドなどの公共・民間施設に導入されており、シンガポール、タイ、ベトナムなど海外市場にも供給されている。同社はまた、モーターやアクチュエーター、ベアリングの品質検査、部品の締結確認、予知保全に使われる産業用音響AIソリューション「Listen AI Industrial」も運営しており、世界で30以上の製造量産ラインに適用されたとしている。
よくある質問
Deeplyはいつ、どこで開かれるイベントに参加しますか。
2026年10月19日から22日までソウルのグランドハイアットソウルで開催される「Global AI and Digital Summit 2026」に参加します。
Deeplyは何を展示しますか。
公共安全向け音響AIソリューション「Listen AI Safety」を、10月20日から21日の展示プログラム内の「AI Applications for Development」展示(1階Zone 4)で披露します。
「Listen AI Safety」はどのような音を検知しますか。
悲鳴、大声、泣き声、うめき声、助けを求める声、爆発音といった危険を示す音を検知し、安全事故の可能性を評価します。