DLSS-NR 0.8.0、AMD Radeon向けにDLSS全機能を追加
開発者のDaniel Blanco氏がDLSS-NRのバージョン0.8.0を公開。Super ResolutionやFrame Generationなど4機能をRadeon RX 9000/7000/6000シリーズで利用できる。
開発者のDaniel Blanco氏が、AMD Radeon GPUでNvidiaのDLSS機能を動かすMOD「DLSS-NR」のバージョン0.8.0を公開した。今回の更新でDLSS Super Resolution、Frame Generation、Ray Reconstruction、Neural Renderingの4機能がRadeon向けに加わる。tomshardware.comが報じた。
対応するのはRadeon RX 9000、RX 7000、RX 6000シリーズで、それぞれRDNA 4、RDNA 3、RDNA 2アーキテクチャに当たる。FSR、DLSS、XeSSのいずれかを使うDirectX 12ゲームで動作し、導入はMODローダーのNeuralHubを通じて行う。
更新にはFSR 4.1.1のアップスケーリングと、310.9.16のNeural Renderingビルドが含まれる。Blanco氏が自身で行ったテストでは、RX 9070 XTで1080p時に90〜100 FPSが記録されたという。
ただし、アンチチートを採用するゲームでは本MODは動作しない。
2026年9月に初版を公開
DLSS-NRプロジェクトは2026年9月3日に最初のバージョンが公開され、当初はRadeon GPUでDLSS Neural Renderingを利用できるようにするものだった。
よくある質問
DLSS-NRはどのRadeon GPUに対応していますか?
Radeon RX 9000、RX 7000、RX 6000シリーズ(RDNA 4、3、2)に対応しています。
DLSS-NRはどうやって導入しますか?
MODローダーのNeuralHubを通じてインストールします。
アンチチート使用のゲームでも使えますか?
アンチチートを採用するゲームでは動作しません。