USB-C給電を解析するオープンソース機器「Dr. PD」発表
Marco Tabini氏がUSB-C Power Deliveryプロトコルアナライザー「Dr. PD」を発表。最大48V・240Wに対応し、クラウドファンディングも計画中。
Marco Tabini氏は、USB-C Power Deliveryプロトコルアナライザー「Dr. PD」を発表した。hackaday.comによると、電力供給側と受給側の間に入れて通信を解析できるほか、受給側をエミュレートして供給側の特性を調べる使い方にも対応する。
Dr. PDは複数のUSB給電プロトコルをサポートし、最大48ボルト・240ワットまで扱える。USB-C PD機器の挙動を実測したい開発者や検証担当者に向けた構成だ。
プロジェクトはオープンソースとして公開される。発表では、Dr. PDを対象としたクラウドファンディングの実施も計画されていることが示された。