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DragonOSにMeshtastic傍受ツール、GNU Radio不要で動作

開発者cemaxecuterがDragonOSにMeshtasticのスニファーを追加。通信を検知し、鍵が分かれば復号できる。

開発者のcemaxecuterは、無線用途に特化したLinuxディストリビューションDragonOSにMeshtasticのスニファーを追加した。C言語で書かれた単体バイナリで、GNU Radioには依存しない。Hackaday.comが報じた。

DragonOS上で動作させると、Meshtasticが使用する帯域全体を監視し、トラフィックを検知する。鍵が分かっている場合は内容を復号できる。使用するのはソフトウェア無線のHackRFで、Meshtasticの全動作周波数を網羅するわけではないが、大半をカバーする。

cemaxecuterが自身のノードを起動したところ、ソフトウェアはすぐにこれを検知し、端末上に詳細を表示した。

用途の広がり

cemaxecuterは、このスニファーがウォードライビングや他のネットワークの位置特定に活用できると提案している。

Meshtasticはここ数年で人気を集めてきた。免許が不要で、アマチュア無線機器と比べてハードウェアが安価だからだ。プロトコルとハードウェアについては2023年の解説文書が初心者向けに参照されている。

よくある質問

MeshtasticスニファーはGNU Radioが必要ですか?

いいえ。C言語の単体バイナリで、GNU Radioに依存せず動作します。

どのソフトウェア無線を使いますか?

HackRFを使用します。Meshtasticの全動作周波数ではなく、大半をカバーします。

出典