EDGのC++コンパイラフロントエンド、オープンソース化へ C++ Allianceが管理
EDGのJohn Spicer氏がC++コンパイラフロントエンドのオープンソース化を発表。非営利団体C++ Allianceが管理し、GitHubで公開。
Edison Design Group(EDG)のC++コンパイラフロントエンドプロジェクトのJohn Spicer氏は、同プロジェクトをオープンソース化すると発表した。非営利団体のC++ Allianceが管理を担当し、関連するソースコードはGitHubアカウントで公開されている。この発表はhackaday.comによって報じられた。
EDGは1988年からコンパイラフロントエンドを開発してきた米国企業で、以前はJavaやFortran向けのフロントエンドも手がけていた。同社のフロントエンドはIntel C++コンパイラ、MicrosoftのVC++、NVIDIAのCUDAコンパイラなど、多くの商用製品に採用されている。
背景
2025年には同社を2026年に解散し、オープンソースモデルへ移行する決定がなされていた。詳細はEDGCPPサイトで示されていた。