ESP32搭載の自作天気表示、mmWaveセンサーで画面を自動点灯
Freenove FNK0103SとESP32-WROOM-32Eを使い、人感センサーで画面を制御するオープンソースの天気表示プロジェクトが公開された。
Redditのユーザーが、Freenove FNK0103SボードとESP32-WROOM-32Eチップ、4インチのLCDタッチスクリーンを組み合わせた卓上天気表示ディスプレイを製作し、プロジェクトを公開した。howtogeek.comが伝えている。
この作品にはmmWave人感センサーが追加されており、人の存在を検知しなくなると画面が消灯し、再び人が近づくと点灯する。製作にあたり、制作者はレーダーモジュールに取り付け済みだったピンヘッダーを半田除去し、筐体に収まるよう90度のヘッダーに交換した。
ファームウェアはRustで書かれ、ESP-IDFを用いてWi-Fi経由でOpen-Meteo APIから天気データを取得する。GitHubリポジトリにはファームウェアのソースコード、組み立てと配線の完全な手順、3Dプリント可能な筐体のファイルが含まれている。
タッチスクリーンからはWi-Fi、位置情報、言語、温度表示形式の設定が可能だ。部品の総額は約50ドルと見積もられている。
よくある質問
この天気表示のファームウェアは何で書かれていますか?
Rustで書かれ、ESP-IDFを用いてOpen-Meteo APIから天気データを取得します。
部品代はどのくらいですか?
約50ドルと見積もられています。
筐体のデータは入手できますか?
GitHubリポジトリに3Dプリント用の筐体ファイルが含まれています。