フロックカメラ撤去令で14台の無許可カメラ発覚、11台は所有者不明
フロリダ州セントルーシー郡でフロックのカメラ撤去令が出され、警察が14台の無許可カメラを発見。うち11台は所有者不明で、保安官事務所が3台を主張したが許可を取らなかった理由は説明していない。
フロリダ州セントルーシー郡で公道の車を追跡するフロックのカメラをすべて撤去する命令が出されたことを受け、地元警察は許可なく稼働していた十数台の不審なカメラを発見した。確認されたのは14台で、うち11台には明らかな所有者がいなかった。
セントルーシー郡保安官事務所はこのうち3台を自らのものだと主張したが、必要な許可をなぜ取得しなかったのかについては説明を拒んでいる。
フロックをめぐっては、警察によるデータベースの悪用が各地で問題視されてきた。『ワシントン・ポスト』によると、フォートピアスの警官ジョセファー・クラッチフィールドは元交際相手を尾行するためにフロックのデータベースに382回アクセスした。
別の警官クリストファー・グッドソンは、別居中の妻を探すためにそのほぼ倍の回数の検索を行ったと報じられている。ピネラス郡では、トラビス・スタントンが未成年者を捜索し、カール・グウィンが交際を望んだ女性を尾行したとして、2人の警官が逮捕された。
『ワシントン・ポスト』は全米で少なくとも50件の同様の警察による悪用事例を確認している。フロックはデータベースの悪用を防ぐための安全策を追加したと主張しているが、専門家は効果が不十分だと警告している。
よくある質問
セントルーシー郡で何台の無許可カメラが見つかったのか?
14台が見つかり、うち11台は明らかな所有者がいなかった。保安官事務所が3台を主張した。
保安官事務所はなぜ許可を取らなかったのか説明したか?
説明を拒んでいる。
フロックのデータベース悪用はどの程度確認されているか?
『ワシントン・ポスト』は全米で少なくとも50件の同様の事例を確認している。