Google HomeとGemini for Home、10月14日の更新を公開
Googleが10月14日にGoogle HomeとGemini for Homeの更新を公開し、会話の終了時の応答や停止コマンド、スマートディスプレイの表示同期などを改善した。
Googleは10月14日、Google HomeとGemini for Homeの更新を公開した。会話の終わり方や停止コマンド、天気の単位、スマートディスプレイのテキスト同期、音声の振り分け、アプリの操作などを改善する内容だとandroidpolice.comが報じた。
Gemini for Homeは、「ありがとう」のような丁寧な言葉で会話を終えると、短い別れの挨拶を返すようになった。「ストップ」と言えば、返答を挟まずにマイクを即座に閉じる。Googleは、停止がメディアやタイマー、アラームの終了ではなく会話の終了と誤って解釈される問題も修正した。
天気の回答は、Google Homeアプリで設定した温度単位に従うようになった。スマートディスプレイでは、画面上のテキストのスクロール速度を上げ、Geminiの音声応答と合うようにした。リラックス、スパ、瞑想向けの音楽を求めると、ホワイトノイズや雨音などの環境音ではなく、メディアプロバイダーの音楽が再生される。
アプリとサードパーティ機器の変更
Google Homeアプリは、サードパーティ製の照明、プラグ、スイッチのコントロールを新しく設計した。全画面のコントローラー表示では、上にスワイプしてお気に入り、デバイス履歴、フィードバック、詳細設定に移動できる。
GoogleはPhilips Hueのブリッジをバックグラウンドで自動的にアップグレードし、Google Homeハブ経由のローカルMatterコントロールを使えるようにしている。アプリは煙感知器や一酸化炭素警報が解除された際にバナーを表示する。iOSでカメラのタイルが古いスナップショットのまま残る問題や、Androidで一時停止中に進行バーを操作できない問題も修正した。
今回の更新の約2週間前にも、GoogleはGoogle Homeの大規模な更新を公開している。
よくある質問
Gemini for Homeは「ありがとう」と言うとどう反応しますか?
短い別れの挨拶を返すようになりました。
「ストップ」と言うとマイクはどうなりますか?
返答を挟まずにマイクが即座に閉じます。
Philips Hueのブリッジには何が変わりますか?
Googleがバックグラウンドで自動的にアップグレードし、Google Homeハブ経由のローカルMatterコントロールを使えるようにします。