H3C、フォレスター・ウェーブのデータセンター向けネットワークソリューション報告書で「ストロング・パフォーマー」認定
H3Cは2026年第3四半期の「Forrester Wave データセンターネットワークソリューション」報告書でストロング・パフォーマーに選ばれたと発表。DDC構成やAI運用自動化が評価対象となった。
H3Cは2026年10月21日、調査会社フォレスターがまとめた2026年第3四半期の「Forrester Wave データセンターネットワークソリューション」報告書で「ストロング・パフォーマー」に選ばれたと発表した。韓国のdatanet.co.krが報じている。
H3Cによると、データセンターネットワーク製品群はDDC(Diversified Dynamic Connectivity)と呼ぶアーキテクチャと、AIを活用した運用自動化を中心に構成している。次世代のAIネットワークスイッチは単一チップあたり102.4Tbpsのスイッチング容量に対応し、CPO(Co-Packaged Optics)とNPO(Near-Packaged Optics)の光インターコネクト技術を採用する。
運用管理とAI基盤への展開
統合ネットワーク管理プラットフォーム「AD-DC」は、ネットワークの自動構築、ポリシー管理、リアルタイム監視、機器のライフサイクル管理を提供する。計算・ネットワーク・ストレージのリソースを一元的に管理するAD-DCのAIコンピューティング版も用意している。
同社は、AIエージェントがネットワーク運用を支援し、自然言語による操作にも対応する「エージェント型AI定義ネットワーク」戦略を掲げている。
H3C Korea支社長のTim Zhao氏は、AIインフラの構築を進める韓国の企業顧客とパートナーに対し、技術サポートと連携を強化すると述べた。
よくある質問
H3Cはフォレスターの報告書で何と評価されましたか?
2026年第3四半期の「Forrester Wave データセンターネットワークソリューション」報告書で「ストロング・パフォーマー」に選ばれました。
H3Cのデータセンターネットワークの特徴は?
DDCアーキテクチャとAIによる運用自動化を中心に構成し、単一チップあたり102.4Tbpsのスイッチング容量に対応するAIネットワークスイッチや、CPO・NPOの光インターコネクト技術を備えています。