AIスタートアップHark、生活OS「Hark Pro」をウェブ・iOS・Androidで公開
Hark Proは無料で利用でき、月額20ドルで使用量2倍、月額100ドルで同10倍の有料プランも用意。エージェント処理はクラウドコンピュータ「Handoff」が担う。
AIスタートアップのHarkは本日、生活向けの「プロアクティブなAIオペレーティングシステム」と位置づけるHark Proをウェブ、iOS、Android向けに公開した。Gizmodoによると、基本利用は無料で、有料の月額サブスクリプションも用意される。月額20ドルで使用量が2倍、月額100ドルで10倍になる。
Hark Proのホーム画面には、指示を入力するコンポーザーのプロンプトボックスと、左側にプロアクティブなカードを並べたパネルが配置されている。
エージェントのタスク実行は、Handoffと呼ばれるクラウドコンピュータが担う。デモの中でアビドゥール・チョードリー氏はドアダッシュを通じてFilet-O-Fishを注文し、Handoffがウェブサイト上で操作を進めて支払いを確認した後、同氏が支払いを確定した。
アップル出身デザイナーとFigure AI創業者が率いる
チョードリー氏は2025年9月のAppleの基調講演でiPhone Airを紹介し、2カ月後にAppleを離れてHarkのデザイン責任者に就任した。Harkは、ロボティクス企業Figure AIを創業し率いるブレット・アドコック氏がCEOを務める。
Hark Proを動作させるために同社が開発中のハードウェアについて、Harkはまだ詳細を明らかにしていない。
よくある質問
Hark Proはいくらで使えますか?
基本利用は無料です。月額20ドルで使用量が2倍、月額100ドルで10倍になる有料サブスクリプションも用意されています。
Hark Proはどのプラットフォームで使えますか?
ウェブ、iOS、Androidで利用できます。
Hark Proのエージェント機能はどう動きますか?
Handoffと呼ばれるクラウドコンピュータがタスクを実行します。デモではドアダッシュを通じた注文で、Handoffがウェブサイトを操作し支払いを確認しました。