飯田ピアノ、Android音楽専用化アプリ「reTONE」ベータ公開
飯田ピアノが無料アプリ「reTONE」の0.90.1ベータを公開。USB DACと直接やり取りし、曲のサンプルレートのまま出力できる。
飯田ピアノは2026年10月23日、Androidスマートフォンを音楽専用機にする無料アプリ「reTONE」の最初のバージョン「0.90.1 ベータ」を公開した。AV Watchが報じている。
配布は紹介サイトからAPKファイルをダウンロードする形式で、Android 4.0以降のスマートフォンとタブレットで動作する。
reTONEは独自のC製エンジンを搭載し、USB DACと直接やり取りして曲のサンプルレートのまま出力できる。DSDの再生にも対応し、USB経由で音量操作できるDACにはネイティブDSDで、それ以外にはPCMに変換して送る。
2台の端末にreTONEを入れBluetoothでつなぐと、新しいスマホから古いスマホをリモコンのように操作できる。DLNAのNASや他のreTONE端末の曲を同じライブラリに並べて再生する機能は、初期設定ではオフになっている。
飯田ピアノは11月7日の「秋のヘッドフォン祭 2026」の自社ブースにreTONEを出展する予定。
2012年製端末での検証
同社は2012年のXperia PとOPPO HA-2の組み合わせで、DACに送ったデータが元ファイルと1ビットも違わないことを確認したとしている。
よくある質問
reTONEはどこから入手できますか?
紹介サイトからAPKファイルをダウンロードする形式で配布される。
対応するAndroidのバージョンは?
Android 4.0以降のスマートフォンとタブレットで動作する。
reTONEが体験できるイベントはありますか?
11月7日の「秋のヘッドフォン祭 2026」の飯田ピアノ自社ブースに出展される予定。