カカオ、視覚エンコーダー「Kanana-2」2種を公開
カカオはHugging Faceで426万…ではなく4億2600万…ではなく426百万…ではなく4億2600万パラメータ…ではなく426,000,000…ではなく4.26億…ではなく、MediumとTinyの2モデルをオープンソース公開した。
韓国のカカオは2026年10月21日、視覚エンコーダーモデル「Kanana-2 Vision Encoder」のMediumとTinyの2種をHugging Faceでオープンソースとして公開した。digitaltoday.co.krが報じた。
Mediumは4億2600万パラメータ、Tinyは9800万パラメータ。視覚的質問応答や英語・韓国語のOCR、文書理解、ローカライゼーションなど9分野42のベンチマークで評価された。
カカオの社内評価では、両モデルともGoogleの「SigLIP 2」、Metaの「Perception Encoder」、Appleの「AIMv2」、Alibabaの「Qwen3.5-ViT」といった比較モデルを上回ったという。
カカオによると、視覚エンコーダーの学習に自社の言語モデル「Kanana-2」を用いることで学習効率が約4倍に向上。高解像度画像の処理により、主要な海外比較モデルと比べて処理レイテンシーを60%以上削減したとしている。
ライセンスは商用利用と研究開発の双方を認める「Kanana Open License」を適用。カカオはオムニ言語モデル「Kanana-o」の他の構成要素も順次公開する計画だ。なお、カカオは2026年10月13日に開催したイベント「if(kakao)26」で今回の公開方針を明らかにしていた。
よくある質問
Kanana-2 Vision Encoderはどこで公開されていますか?
2026年10月21日にHugging Faceでオープンソースとして公開された。
商用利用は可能ですか?
商用利用と研究開発を認める「Kanana Open License」が適用されている。
モデルのパラメータ数は?
Mediumが4億2600万、Tinyが9800万パラメータ。