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パソコン

KDE、Dolphinにカラム表示が15年ぶり復活

KDEはDolphinのカラム表示復活を発表。11月12日にDolphin 26.12への搭載可否を最終判断する。

KDEは、ファイルマネージャーDolphinにカラム表示が15年ぶりに復活したとKDE Blogsで発表した。Miller columns方式で、フォルダを開くと次のカラムにその中身が表示される。Ctrl+4で有効にできる。

ユーザーはkde-builderでDolphinをビルドして実行することで、この機能を試せる。KDEは11月12日に、Dolphin 26.12へ搭載するかどうかを最終判断する予定だ。

カラム表示はKDE 4.0の頃からQtのQColumnViewを基にDolphinに搭載されていた。2011年、Peter Penz氏がDolphin 2.0向けにビューを新しいKItemViewsエンジンへ移行した際、カラム表示は移植されずに削除された。

その後、2017年に「Column view in Dolphin」としてBug 387455が起票され、32人がCCに参加するなど、最も要望の多い機能の一つとなっていた。

よくある質問

カラム表示はどうやって使えますか?

Ctrl+4で有効にできます。kde-builderでDolphinをビルドして実行すると試せます。

Dolphin 26.12にカラム表示は搭載されますか?

KDEは11月12日に最終判断を行う予定で、現時点では確定していません。

出典