KDE Plasmaに「セーフモード」、トラブルシューティング用に開発開始
KDEはPlasmaにサードパーティ製カスタマイズを無効化して起動する「セーフモード」の開発を開始したと発表。一部は2026年第4四半期に導入予定。
KDEは、デスクトップ環境「KDE Plasma」にトラブルシューティング用の専用「セーフモード」を追加する作業を開始したと発表した。xda-developers.comが伝えている。一部の機能は2026年第4四半期に導入される見込みだ。
セーフモードでは、Plasmaをサードパーティ製のカスタマイズなしで起動する。これにより、問題を引き起こしているカスタマイズを切り分けられるようにするのが狙いだ。
対象はKDE Plasmaで、KDEは今回の取り組みをKDE Digital Sovereigntyの一環として位置づけている。
背景
KDEは2026年5月、ドイツのSovereign Tech Agencyから1,285,200ユーロの資金提供を受けた。またKDEは「This Quarter in KDE Digital Sovereignty: Q3 2026」と題したブログ記事を公開している。
よくある質問
KDE Plasmaのセーフモードはいつ導入されますか?
一部の機能は2026年第4四半期に導入される見込みです。
セーフモードでは何が変わりますか?
Plasmaをサードパーティ製のカスタマイズなしで起動し、問題のあるカスタマイズを切り分けられるようにします。