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磁気接続の自作キーボード「Keybytes」公開、設計はGitHubでMITライセンス

マサチューセッツ工科大学の学生Nathan Alspaugh氏が、キー1個ずつが磁石で接続するオープンソースキーボード「Keybytes」の設計を公開した。

マサチューセッツ工科大学の学生であるNathan Alspaugh氏が、キー1個ずつを磁気で接続するオープンソースのキーボードプロジェクト「Keybytes」を公開した。設計ファイルやデザイン資産、組み立て方法の詳細はGitHubでMITライセンスの下に公開されている。techradar.comが報じた。

Keybytesは、中央のコントローラーモジュール「Keyword」と、個別のキーモジュール「Keybit」で構成される。Keybitは1個あたり19.05×19.05mmで、標準的な1Uキーユニットと同じサイズだ。各KeybitにはRISC-Vマイクロコントローラーが1基ずつ搭載され、4方向のポゴピン接続によって電力とI2C通信をやり取りする。

Keywordの上段基板にはArm Cortex-M4マイクロコントローラー、Bluetoothアンテナ、フラッシュメモリーを搭載する。下段基板はUSB-C接続と充電、降圧昇圧コンバーターを受け持つ。各KeybitにはCherry MXのメカニカルスイッチを取り付けられる。

フルサイズ構成で約900ドルとの試算

Alspaugh氏は、Keyword 2基とKeybit約110個を使うフルサイズ構成のコストを約900ドルと見積もっている。基本システムが動作する状態になったのはごく最近だと同氏は報告しており、現在のプロジェクト資料に載っているのは限られたモジュールの組み合わせで、フルサイズのレイアウトはまだ示されていない。

個々のKeybitには専用の照明がなく、Keyword側にステータス表示用のインジケーターが備わる。

よくある質問

Keybytesの設計ファイルはどこで公開されていますか?

GitHubでMITライセンスの下に公開されています。

Keybytesのフルサイズ構成の費用はどのくらいですか?

Keyword 2基とKeybit約110個を使う構成で約900ドルと見積もられています。

出典