3Dプリントの遷音速RCジェット「Kingchaser」公開、マッハ0.8目指す
The Mach Initiativeが3Dプリント製の遷音速RCジェット「Kingchaser」を公開。目標はマッハ0.8で、推力300Nのエンジンを搭載する。
The Mach Initiativeは、3Dプリント製の遷音速ラジコンジェット「Kingchaser」のプロジェクトを公開した。目標とする速度はマッハ0.8で、時速約990km(615mph)に相当する。hackaday.comが伝えた。
機体は主にPETGで3Dプリントされ、カーボンファイバー製のロッドとアルミニウムのフレームで補強されている。モーター周辺のセクションは、カーボンファイバーを含むポリフェニレンスルフィド(PPS-CF)で印刷され、さらにカーボンファイバーで巻かれている。
搭載するエンジンの推力は300N(68lbf)だ。
The Mach Initiativeは以前、PLAで3Dプリントされた小型ジェット機「Kingfisher」を飛行させ、初の3Dプリントジェット機という称号を主張した。また、世界最速のドローン記録は現在、時速626kmのクアッドコプターが保持している。
よくある質問
Kingchaserの目標速度はどのくらいですか?
設計目標はマッハ0.8で、時速約990km(615mph)です。
Kingchaserの機体は何で作られていますか?
機体は主にPETGで3Dプリントされ、カーボンファイバー製ロッドとアルミニウムフレームで補強されています。モーター周辺はPPS-CFで印刷され、カーボンファイバーで巻かれています。
Kingchaserのエンジンの推力はどのくらいですか?
300N(68lbf)の推力を生み出すエンジンを搭載しています。