LGディスプレイ、新技術「FLiPP」を発表
FMM不要のRGB OLED技術「FLiPP」を発表。既存の第8世代設備を活用しコスト削減を目指す。
LGディスプレイは、FMM(ファインメタルマスク)を使用しない新しいRGB OLED技術「FLiPP」を発表した。ZDNet Koreaによると、同社は8日に開催したオンライン技術セミナーで、この技術の詳細を明らかにした。
FLiPP技術の最大の特徴は、既存の第8世代ディスプレイ製造装置を活用できる点にある。これにより、製造コストの効率化が見込まれる。
ただし、FLiPPの量産開始時期については、現時点で決定していない。
同社は2013年にW-OLED技術の量産を開始しており、今回発表されたFLiPP技術の開発は2023年7月に開始されたものである。
よくある質問
FLiPP技術の主な利点は?
既存の第8世代製造装置を活用できるため、コスト削減が可能である。
量産開始のタイムラインは?
現時点では量産開始時期は決定していない。