macOS 27「Golden Gate」、Intel Mac非対応に
Appleの次期macOS 27「Golden Gate」はIntelチップ搭載Macを切り捨て、Appleシリコン専用となる初のリリースだ。2021年以降のMacが対象。
Appleの次期macOSは「Golden Gate」と呼ばれ、Intelチップを搭載したMacをサポートしない。Appleシリコン専用として提供される初のmacOSリリースとなる。同社がIntelハードウェアからの移行を始めたのは2020年だった。
Golden Gateにアップグレードできるのは、2021年以降に発売されたMacだ。M1チップを搭載したMacBook ProとMacBook Airも対象に含まれる。
新機能としては、AIを軸としたSiriの刷新が盛り込まれる。加えてAIによる写真編集ツールや、Safariでのタブの自動整理機能も搭載される。
一方でGolden Gateは、現行のmacOS 26 Tahoeよりもディスク容量を多く消費する。Intel搭載Macのユーザーは、Tahoeが今後2年間のセキュリティアップデートを受けられる見込みで、2028年9月まで保護が続く。
この動きは、Appleのハードウェア戦略がIntelから自社設計チップへと完全に移行しつつあることを示している。Engadgetが伝えた。
よくある質問
Golden GateはIntel Macで使えますか?
いいえ。Golden GateはIntelチップ搭載Macをサポートせず、Appleシリコン専用の初のmacOSリリースとなります。
Golden GateにアップグレードできるMacは?
2021年以降に発売されたMacが対象です。M1搭載のMacBook ProとMacBook Airもアップグレードできます。
Intel Macのセキュリティ更新はいつまで続きますか?
macOS Tahoeはあと2年間のセキュリティアップデートを受け取る見込みで、Intel Macユーザーは2028年9月まで保護されます。