MCloudBridge、公共・教育・研究機関向けAI基盤「Ai 365」を発表
オンプレミスと外部LLMを機関のセキュリティ方針に応じて使い分け。10月22日にソウルでセミナーを開催する。
MCloudBridgeは、公共・教育・研究機関向けに「Ai 365統合AIプラットフォーム」を提供すると発表した。dailysecu.comが伝えた。機関のセキュリティ方針に応じて、オンプレミスのLLMと外部サービス型のLLMの両方に対応する。
プラットフォームは、データの重要度、ユーザー権限、業務目的に応じてAI処理経路を分類する。G1の機密データは内部で保存・検索・推論を行う。G2の内部業務データはオンプレミスで分析し、トークン化または仮名化した情報を機関のポリシーに従って外部LLMに連携できる。G3の公開データは、検索、翻訳、要約、文書作成に外部LLMを利用できる。
対応するオンプレミスモデルにはLlama、Qwen、DeepSeekが含まれ、外部接続が制限された機関向けにエアギャップ環境も用意する。サービス内容は、AI導入準備度評価、実証実験(PoC)、プラットフォーム構築、業務AIエージェント適用、ユーザー研修。
MCloudBridgeは10月22日午後1時から午後5時まで、ソウルのGSタワー1階にあるAmoris Yeoksamで関連セミナーを開催する。
よくある質問
Ai 365はどのような機関向けですか。
公共・教育・研究機関向けにMCloudBridgeが提供する統合AIプラットフォームです。
オンプレミスと外部LLMはどう使い分けますか。
データの重要度、ユーザー権限、業務目的に応じて処理経路を分類します。G1の機密データは内部処理、G2の内部業務データはオンプレミス分析後にトークン化・仮名化して外部LLMに連携、G3の公開データは外部LLMを利用できます。
セミナーはいつ、どこで開催されますか。
10月22日午後1時から午後5時まで、ソウルのGSタワー1階にあるAmoris Yeoksamで開催されます。