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MT7996チップをSDR受信機に、Gemtekルーター向け実装公開

Gemtek W1700KのMediaTek MT7996チップをSDR受信機として使うソフトウェア実装が公開。生データをEthernet経由でLinux機に送信する。

Gemtek W1700K WiFi 7ルーターに搭載されたMediaTek MT7996無線チップをソフトウェア定義無線(SDR)受信機として利用する実装が公開された。h0m3us3rが公開したコードは、ルーターのSoCを介して生のSDRデータをEthernetでLinuxマシン上のWebサーバーにストリーミングする。Hackadayが報じた。

この無線チップは、デバイスのバージョンと搭載チップに応じて2.4 GHz、5 GHz、6 GHz帯をサポートする。セットアップではWiFiパケットをウォーターフォール表示で確認できる。

これまでESP32無線機では2.4 GHz帯のSDRサポートのみが確認されていた。

背景

RTL-SDRは、安価に生のI/Qデータストリームを提供する再活用型デジタルTV受信機として広く知られている。ESP32無線機向けにも2.4 GHz帯で同様のSDRハックが既に存在する。

よくある質問

どのルーターとチップがSDR受信機として使えますか?

Gemtek W1700K WiFi 7ルーター内のMediaTek MT7996無線チップがSDR受信機として使用できます。

どの周波数帯がサポートされていますか?

デバイスのバージョンと無線チップに応じて2.4 GHz、5 GHz、6 GHz帯をサポートします。

データはどのように転送されますか?

h0m3us3rのコードは、ルーターのSoCを介して生のSDRデータをEthernetでLinuxマシン上のWebサーバーにストリーミングします。

出典