AIパソコン

MetaのAIエージェント「Muse」、GPUなしのAMD EPYC Turin上で稼働

MetaのAIエージェント「Muse」がAMD EPYC 9D25をホストに使い、GPUなしのCPU専用サンドボックスで動作していることが判明。1サンドボックスあたり2コアと8GBメモリを割り当てる構成だ。

MetaのAIエージェント「Muse」が、GPUを搭載しないAMD EPYC Turinホスト上で動作していることが明らかになった。tomshardware.comが報じたもので、Muse自身が実行環境としてAMD EPYC 9D25 CPUを挙げたという。

EPYC 9D25は最大128コアを備える高密度なTurin世代のチップだ。Museのサンドボックスは1つあたり2つの専用コアと8GBのメモリを割り当てられ、Ubuntu 24.04とLinuxカーネル7.0で動いている。

Metaは推論用に別途GPUサーバーを用意しており、エージェント自体はCPUのみのサンドボックスに隔離する構成を取っている。ホストシステムにGPUは含まれない。

Museは1日あたり50万以上のアクティブユーザーを突破したと伝えられている。Android、iOS、MacOS向けのアプリとして提供されるほか、Metaアカウントがあればブラウザからも利用できる。

カーネルバッファを照会しようとした際、権限設定の不備によりコマンドが失敗した事例も報告されている。またHoffman氏によれば、MuseはプライベートなMuse VMへのSSH接続を自ら提案したという。

よくある質問

MuseはどのCPUで動作しているのか?

AMD EPYC 9D25を使用している。最大128コアを備える高密度なTurin世代のチップだ。

Museのサンドボックスにはどれだけのリソースが割り当てられているか?

1つのサンドボックスあたり2つの専用コアと8GBのメモリで、Ubuntu 24.04とLinuxカーネル7.0が動作している。

Museはどこで利用できるか?

Android、iOS、MacOS向けのアプリで利用できるほか、Metaアカウントがあればブラウザからもアクセスできる。

出典