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MSX向け自作サウンドカートリッジ「Misato MSX」、YMF288搭載で登場

リカルド・スズキ氏が設計したDIYカートリッジ。ヤマハYMF288を搭載し、SSG3チャンネルとFM6チャンネル、リズム6チャンネルを備える。

MSX向けのサウンド拡張カートリッジ「Misato MSX」が発表された。リカルド・スズキ氏が設計した自作(DIY)向けの基板で、ヤマハのサウンドチップYMF288を搭載する。Hackadayが報じた。

YMF288(OPN3)は、SSG3チャンネル、FM6チャンネル、リズム6チャンネルを備えたチップだ。Misato MSXはこのチップにDACを組み合わせている。

音声の出力方法は2通り。カートリッジ上のステレオ・ラインアウト端子から取り出すか、MSX本体の内蔵ミキサーに送ってモノラルに混合するかを選べる。

MSXのサウンド拡張の系譜

標準的なMSXおよびMSX2は、3チャンネルの方形波を出力するAY-3-8910系のサウンドチップを搭載してきた。過去のMSX向けサウンド拡張としては、ヤマハYM2413を積んだFM-PACや、コナミの独自チップSCCがある。Hackadayはこれまでにも各種MSX機を取り上げてきた。

よくある質問

Misato MSXとは何ですか?

MSX向けのサウンド拡張カートリッジで、リカルド・スズキ氏が設計したDIY向けの基板です。ヤマハYMF288を搭載します。

どのように音声を出力しますか?

カートリッジ上のステレオ・ラインアウト端子から出力するか、MSX本体の内蔵ミキサーに送ってモノラルに混合できます。

YMF288はどんな音源ですか?

SSG3チャンネル、FM6チャンネル、リズム6チャンネルを備えたヤマハのサウンドチップ(OPN3)です。

出典