マスク氏、TSMCと「Terafab」での協業を協議中と認める
イーロン・マスク氏が、自身の半導体製造構想「Terafab」を巡り、TSMCと協議を行っていることを明らかにした。
イーロン・マスク氏は、自身の半導体製造構想である「Terafab」を巡り、台湾積体電路製造(TSMC)と協議を行っていることを認めた。マスク氏は自身のXアカウントへの投稿で、「あくまで協議段階だが、何らかの成果につながる可能性がある」と述べている。
この協議は、TSMCがテスラ、スペースX、xAI専用の製造施設を建設・運営するという協力関係の構築を視野に入れたものだ。現時点でTSMC側からの公式なコメントは発表されていない。
この動きについて、tomshardware.comは、インテルが「14A」プロセス技術を「Terafab」に提供するパートナーとして既に名を連ねていると報じている。また、ティム・カルパン氏のニュースレターでは、TSMCと「Terafab」の協業の可能性が指摘されていたほか、TSMCがテキサス州に「Terafab」支援を目的とした工場複合施設を建設する意向があるとの噂も伝えられている。
よくある質問
「Terafab」とはどのような構想か?
テスラ、スペースX、xAI向けに半導体を製造するための構想である。
インテルはこの構想に関与しているか?
はい、インテルは「14A」プロセス技術を「Terafab」に提供するパートナーとして名を連ねている。