ガジェット

ノードVPNがタイムズスクエアで偽URL対策イベント、シャキール・オニール氏が登壇

シャキール・オニール氏がノードVPNの公式アンバサダーとしてタイムズスクエアのサイバーセキュリティ啓発イベントを主催した。バスケットボールでマルウェア対策を表現。

ノードVPNは木曜日、ニューヨーク市のタイムズスクエアでサイバーセキュリティ啓発イベントを開催した。公式アンバサダーのシャキール・オニール氏がホストを務めた。TechRadarが報じた。イベントではバスケットボールを使い、ノードVPNのNext Gen Antivirusがマルウェアやフィッシングをどうブロックするかを体験できる形で紹介した。

会場ではプロバスケットボール選手が一般参加者に挑戦を呼びかけ、参加者は選手を相手に得点を狙った。バスケットボールのプレーを通じて、デジタル上の脅威を防ぐ仕組みを伝える構成だった。参加者は選手と対戦しながら、ノードVPNのセキュリティ機能についての説明を受けた。

ノードVPNのNext Gen Antivirusは、1日あたり1200万件の固有URLをスキャンし、平均13万ページの悪意あるページをブロックすると同社は説明している。

サイバーセキュリティ認識の課題

ノードVPNの調査では、回答者の71%が一般的な常識があればデジタルの脅威に対処できると考えていることが分かった。74%のアメリカ人は偽URLを見抜けず、82%は偽のCAPTCHAを認識できなかった。51%が複数のアカウントで同じか類似のパスワードを再利用しており、73%が最近詐欺の被害に遭ったと回答した。

同社は、アメリカ人のサイバーセキュリティ知識に対する過信について警告している。イベントは、こうした認識と実際のスキルの差を埋めることを狙ったものだ。シャキール・オニール氏は2025年9月からノードVPNの公式アンバサダーを務めている。

出典