経頭蓋磁気刺激の自作プロジェクト「OpenTMS」がGitHubで公開
ザック・マクギンティ氏がコイルと電源の設計をオープンソースで公開。同氏は医療機器ではないと明言している。
ザック・マクギンティ氏は、経頭蓋磁気刺激(TMS)のオープンソースプロジェクト「OpenTMS」を公開した。コイルと電源の設計はGitHubで入手できる。ハッカデイによると、公開日は2026年10月7日。
コイルは中空の銅パイプを使い、冷却液を内部に通す構造になっている。
電源は電子レンジ用トランス2台をIGBTでスイッチングするフライバック構成を採用。IGBTのゲート制御は光ファイバーで絶縁している。
医療機器ではないと明言
マクギンティ氏は、OpenTMSは医療機器ではなく、FDAや各国の当局による承認を受けていないと述べている。
TMSは難治性うつ病に対する治療法として規制当局に承認されており、研究も進んでいる。
よくある質問
OpenTMSの設計はどこで公開されていますか?
コイルと電源の設計はGitHubで公開されています。
OpenTMSは医療機器として承認されていますか?
いいえ。制作者のザック・マクギンティ氏は、OpenTMSは医療機器ではなく、FDAや地域の当局による承認を受けていないと述べています。
OpenTMSの電源はどのような構成ですか?
電子レンジ用トランス2台をIGBTでスイッチングするフライバック構成で、IGBTのゲート制御は光ファイバーで絶縁されています。