PHPの重大脆弱性修正、pixivなど一部サービス再開
PHPのセキュリティリリースを受け、pixivやBOOTH、複数のゲームがメンテナンスを終了。一方で一部企業のサイトは継続中だ。
PHPのセキュリティチームは10月21日、CVSS v4.0でいずれも9.2と評価される2件の重大な脆弱性に対応するセキュリティリリースを公開した。この対応に伴い、各社のサービスで緊急メンテナンスが実施された。
news.denfaminicogamer.jpによると、画像共有サービスのpixivと、pixivのECサービスBOOTHは緊急メンテナンスを終了し、サービスを再開した。
ゲームでは『ウマ娘 プリティーダービー』『シャドウバース ワールズビヨンド』『プリンセスコネクト!Re:Dive』『ポケモンチャンピオンズ』『アナザーエデン 時空を超える猫』がメンテナンスの完了を報告している。
一方、セガは10月21日22時55分からPHPの脆弱性への対応を理由に製品情報サイトのメンテナンスを開始した。10月22日12時時点では、ブシロード、セガ、スクウェア・エニックス、ソニー、タカラトミーの一部サービスやウェブサイトでメンテナンスが続いていた。
よくある質問
pixivとBOOTHは復旧した?
はい。緊急メンテナンスを終了し、サービスを再開したと発表しています。
PHPの脆弱性の深刻度は?
10月21日のリリースで修正された2件はいずれもCVSS v4.0で9.2と評価されています。