Proton Experimentalが10月2日にアップデート、複数タイトルの不具合を修正
ValveのProton Experimentalが10月2日付のアップデートを配信し、SteamOSとLinux向けに複数のWindowsゲームの互換性不具合を修正した。
Valveは10月2日、Proton Experimentalのアップデートを配信した。SteamOSとLinuxにおけるWindowsゲームの互換性をさらに改善する内容で、複数のタイトルにわたる不具合が修正されている。gamingonlinux.comが伝えた。
今回の修正には、『Sword of the Stars II: Enhanced Edition』のレンダリング不具合、『Plan B: Terraform』のメモリリーク、『Terminator: Dark Fate - Defiance』のクラッシュへの対応が含まれる。また、実験ブランチにおけるSTEEL GULLET Demoのカメラ回転時のスタッターレグレッションも修正された。
さらに、一部のCPUでBlue Effect VRが起動しない問題が解消されたほか、Proton 11のレグレッションとして『ララ・クロフト アンド テンプル オブ オシリス』のコントローラースタッターが発生していた問題と、Locolandで動画が正常に再生されなくなっていた問題も修正された。
背景
Valveは先ごろ、Proton Experimental(ARM)でFEXコードキャッシュを有効化し、フレームタイミングの改善を図った。また、先月末にも一般的なゲーム修正を含むProton Experimentalのアップデートが配信されている。Protonの最新安定版はProton 11.0-2だ。
よくある質問
Proton Experimentalの最新アップデートはいつ配信されましたか?
10月2日に配信されました。
今回のアップデートで修正された主な不具合は?
『Sword of the Stars II: Enhanced Edition』のレンダリング不具合、『Plan B: Terraform』のメモリリーク、『Terminator: Dark Fate - Defiance』のクラッシュ、STEEL GULLET Demoのカメラ回転スタッター、一部CPUでのBlue Effect VR起動問題、『ララ・クロフト アンド テンプル オブ オシリス』のコントローラースタッター、Locolandの動画再生問題が修正されました。
Protonの最新安定版は何ですか?
Proton 11.0-2です。