レッドハットのイベントでSaltwareがAIデータ基盤を発表
レッドハット・サミット:コネクト2026でSaltwareがAIデータ基盤「Sapie-ADP」を披露し、レッドハットOpenShift AIとの連携を実演した。
韓国のSaltwareは、ソウル・三成洞のThe Westin Seoul Parnasで開催された「Red Hat Summit: Connect 2026」で、自社のAIデータ基盤「Sapie-ADP」を発表した。
Saltwareは会場に展示ブースを設け、Sapie-ADPのデータ管理機能とAIエージェント機能を、レッドハットのAI運用環境であるRed Hat OpenShift AIと組み合わせて動作させる様子を実演した。
Sapie-ADPは、分散したデータベースや文書、図面などを接続し、自然言語による情報の検索や分析を可能にする。回答に用いた元データと参照元も提示するため、担当者が結果を確認できる。
既存システムのユーザー権限や組織ごとのアクセス方針と連携するほか、オンプレミスやネットワーク分離環境での運用にも対応する。
この発表はdailysecu.comが報じた。
よくある質問
Sapie-ADPは何ができるツールか?
分散したデータベースや文書、図面をつなぎ、自然言語で情報を検索・分析できるAIデータ基盤で、回答の元データと参照元も示す。
Sapie-ADPはどこで動かせるか?
オンプレミスとネットワーク分離環境での運用に対応している。