旧iPod向け基板「Sprout Pi Mainboard」発表、Wi-FiとUSB-Cを追加
ロンドンのスタジオが公開した交換用ロジックボードで、初代・第2世代iPod miniと第3・第4世代iPodに対応する。
ロンドンのスタジオが、旧型iPod内部のロジックボードを置き換えるクラウドソーシング型プロジェクト「Sprout Pi Mainboard」を公開した。Engadgetが報じている。元のスクリーンとクリックホイールを残したまま、Bluetooth、Wi-Fi、ハイファイDAC、USB-C充電、最大2TBのmicroSDスロットを追加する。
対応機種は第1世代と第2世代のiPod mini、第3世代と第4世代のiPod。基板は2種類が用意され、1つはローカル再生専用、もう1つはWi-Fiを搭載してストリーミングアプリとAirPlayに対応する。
プロジェクトでは、対応するiPodでApple MusicやSpotifyからの音楽ストリーミングが可能になるとうたっている。ただし制作者によると、ストリーミング機能はまだ開発中だという。
発表動画はYouTubeで100万回以上の再生回数を記録した。Crowd Supplyでのキャンペーンはまだ開始されておらず、価格と発売時期は公表されていない。
iPodをめぐる動き
Appleは2022年にiPodシリーズを終了した。iPodは2026年10月に25周年を迎え、AppleはApple Musicの404ページに操作可能なバーチャルiPodを隠していた。
よくある質問
Sprout Pi MainboardはどのiPodに対応しますか?
第1世代と第2世代のiPod mini、第3世代と第4世代のiPodに対応する。
価格と発売時期は決まっていますか?
Crowd Supplyでのキャンペーンはまだ始まっておらず、価格と発売時期は公表されていない。
ストリーミング機能は使えますか?
プロジェクトはApple MusicやSpotifyのストリーミングをうたっているが、制作者によると機能はまだ開発中だという。