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スクエアスペース、全従業員の約19%を削減へ

ウェブサイト作成大手のスクエアスペースは、事業再編の一環として全世界の従業員の約19%にあたる約300人を削減すると発表しました。

ウェブサイト作成・ホスティングを手がけるスクエアスペースは2026年11月2日、全世界の従業員の約19%にあたる約300人を削減するリストラクチャリングを発表しました。同社の広報担当者、ジェフ・シードマン氏がTechCrunchに対し明らかにしました。

同社は今回の措置について、業務の簡素化と優先事項の明確化を図り、次の成長段階に向けて事業のスピードを高めることが目的だと説明しています。

スクエアスペースは先ごろ、AIを前提に設計した新プラットフォーム「Forma」を発表しており、現在ウェイトリストを募集中です。同社は2024年にもAIツール「Blueprint」を投入しています。

AI各社との競争が続く市場

ウェブサイト構築の分野ではAIを活用したサービスが相次いでいます。大手ホスティング企業のWixは昨年、AIサイト作成サービスのBase44を8000万ドルで買収しました。また、Lovableは今年8月に評価額133億ドルでシリーズCラウンドとして4億ドルを調達しています。

グーグルも最近、ユーザーインターフェースのデザインを素早く生成する機能「Stitch」を公開しました。スクエアスペースは2004年に創業し、2021年には評価額100億ドルで株式を公開。2024年には70億ドルのプライベートエクイティ取引により再び非公開企業となっています。

よくある質問

スクエアスペースはなぜ人員削減を行うのですか?

業務の簡素化と優先事項の明確化を図り、次の成長段階に向けて事業のスピードを高めるためだと同社は説明しています。

削減の規模はどのくらいですか?

全世界の従業員の約19%にあたる約300人が対象です。

スクエアスペースの新プラットフォーム「Forma」とは何ですか?

AIを前提に設計した次世代プラットフォームで、現在ウェイトリストを募集中です。

出典