Steamベータ版、非SteamタイトルのWindowsバイナリをProtonで自動実行へ
ValveがSteamベータクライアントの更新を配信し、Linux上で非Steamタイトルとして追加したWindowsバイナリをProtonで自動的に実行するようになった。
ValveはSteamベータクライアントの更新を配信し、Linux上で非Steamタイトルとして追加したWindowsバイナリをProtonで自動的に実行するようにした。xda-developers.comが報じた。
この変更により、非Steamタイトルとして追加されたゲーム以外のWindowsアプリケーションもProtonを通じて実行できるようになる。
ベータ版のパッチノートには、Linuxでの起動および停止に関する不具合の修正、コントローラーの問題への対応、Big Pictureのスクリーンセーバー切り替えオプションが含まれている。
Protonをめぐる経緯
Valveは2025年10月時点で、Windows向けに作られたゲームをLinux上で動作させる翻訳ソフトウェアProtonの開発を支援してきた。ValveのProtonへの取り組みは、Linuxでのゲーム利用を現実的にしたと広く評価されている。
よくある質問
Steamベータ版では何が変わったのですか?
Linux上で非Steamタイトルとして追加したWindowsバイナリが、Protonで自動的に実行されるようになりました。
ゲーム以外のWindowsアプリも対象ですか?
はい。非Steamタイトルとして追加されたゲーム以外のWindowsアプリケーションもProtonを通じて実行できます。
ほかにどのような修正が含まれていますか?
Linuxでの起動・停止の不具合、コントローラーの問題、Big Pictureのスクリーンセーバー切り替えなどが含まれています。