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Surfshark、完全耐量子WireGuardをiOS・macOS・Windowsで提供開始

SurfsharkはML-DSA証明書をWireGuardのサーバー認証に統合し、完全な耐量子実装を完了したと発表した。

Surfsharkは、完全な耐量子(ポスト量子)WireGuard実装を完了したと発表した。サーバー認証にML-DSA証明書をWireGuardへ統合したもので、現在iOS、macOS、Windowsで利用可能だという。

同社は、対応プラットフォームを今後のリリースで順次拡大する予定としている。

Surfsharkは今年に入り、WireGuardプロトコルに耐量子暗号と鍵交換(ML-KEM)を導入していた。今回の発表は、認証部分を含めて耐量子化を完了させたものにあたる。

耐量子対応をめぐる動き

同社は以前、完全な耐量子セキュリティを前提に設計した独自VPNプロトコルDausosを公開している。また同社が主要テックプラットフォーム15社を評価したところ、ML-DSAを導入済みだったのはAWS KMSとGoogle Cloud KMSのみだった。

よくある質問

耐量子WireGuardはどのプラットフォームで使えますか?

現在はiOS、macOS、Windowsで利用可能で、その他のプラットフォームは今後のリリースで対応予定です。

WireGuardに統合された認証方式は何ですか?

サーバー認証にML-DSA証明書が統合されています。

出典