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テスラ、新型ロードスター公開 2028年生産開始へ

テスラがテキサス州ウェイコ近郊で新型ロードスターを公開。搭載スラスターで車体を持ち上げ空中で回転させ、2028年の生産開始を明らかにした。

テスラは15日夜、米テキサス州ウェイコ近郊で実演イベントを開き、新型「ロードスター」を公開した。イベントは当初10月1日に予定されていたが悪天候のため2週間延期され、この日に実施された。

実演車は搭載したスラスターと吸気機構を使い、傾斜したランプから車体を持ち上げて空中で回転し、舗装路に着地した。その後、サイバーキャブ、サイバートラック、テスラ セミ、モデルY、モデル3を順に飛び越えた。

イベントに登壇したイーロン・マスク最高経営責任者(CEO)は、これは必要に応じて車体を持ち上げ同様の機動を行える実際の市販車だと述べた。生産開始時期は2028年とし、価格は発表しなかった。

3グレードと予約金

公開されたのはパフォーマンス、スラスト、ロケットの3グレード。ロケットは1人乗りで招待制となる。3グレードはいずれも航続距離300マイル超、最高速度230mph超とされる。予約金はパフォーマンスが5万ドル、スラストが25万ドル。

テスラのラス・モラビ工学担当副社長は、600リットルの圧縮空気を10基のスラスターに接続して車体を持ち上げ回転させると説明した。テスラは公式Xアカウントで、炭素繊維を巻いた圧力容器を車内の使用可能な空間に配置すると述べている。デザインは従来の丸みのあるシルエットではなく角張ったものとなり、SR-71とF-35から着想を得たという。

ロードスターをめぐっては、2017年11月に5万ドルの予約を受け付け、2020年の生産を約束していた。生産時期はその後2022年、2023年、2024年、2025〜2026年と変更され、2025年11月には2027年か2028年とされていた。

よくある質問

新型ロードスターの生産開始はいつですか?

イーロン・マスクCEOが2028年と述べています。価格は発表されていません。

予約金はいくらですか?

パフォーマンスが5万ドル、スラストが25万ドルです。ロケットは1人乗りで招待制です。

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