韓国Theori、Anthropicのサイバー検証プログラムに参加
Theoriは2026年10月16日、Anthropicのサイバー検証プログラムへの参加が承認されたと発表。制限付きサイバーセキュリティAIへのアクセスを得る。
韓国のセキュリティ企業Theoriは2026年10月16日、Anthropicのサイバー検証プログラム(CVP)への参加が承認されたと発表した。techm.krが伝えた。
CVPは、審査を通過したセキュリティ企業や専門家に対し、公開利用が制限されたサイバーセキュリティAIの機能へのアクセスを付与するプログラム。マルウェア解析、脆弱性検出、攻撃経路の検証といった研究に用いることができる。
Theoriはこのアクセスを活用し、AIベースの自律型ペネトレーションテストプラットフォーム「Jint」の攻撃的セキュリティ検出エンジンと攻撃経路検証エンジンのアップグレードを進める。
同社は以前、OpenAIのサイバー防衛プログラム「Daybreak」への参加も承認されている。
よくある質問
Theoriが参加したAnthropicのプログラムは何ですか。
サイバー検証プログラム(CVP)です。審査を通過したセキュリティ企業や専門家に、公開利用が制限されたサイバーセキュリティAIへのアクセスを付与するものです。
Theoriはこのアクセスを何に使いますか。
AIベースの自律型ペネトレーションテストプラットフォーム「Jint」の攻撃的セキュリティ検出エンジンと攻撃経路検証エンジンのアップグレードに活用します。