ティマックスソフト、公共SI向けにAI連携を拡充へ
ティマックスソフトがAnyLinkへのMCP連携機能追加とProObjectへのAIコードアシスタント適用を進めていることが分かった。
韓国のITサービス企業ティマックスソフトが、公共部門向けソフトウェア事業をミドルウェアからクラウド、AIへと広げている。同社は統合プラットフォーム「AnyLink」にModel Context Protocol(MCP)ベースの連携機能を追加し、業務アプリケーションフレームワーク「ProObject」にはコード生成・分析・文書ベースのQ&Aを支援する「AI Code Assistant」を適用する計画だ。bloter.netが報じた。
同社は現在、エージェント型AIを基盤とする業務プラットフォーム「コンティニュアム AI」を開発している。2026年上期には、大手公共企業のAI情報システム構築、サーバー仮想化基盤ソフトウェアの拡張、モバイルWAS構築、公共機関の情報管理システムといった案件を受注した。
軽量版AnyLink 8.0も投入
公共機関や企業のシステム統合環境向けには、軽量版の「AnyLink 8.0」を2026年上期にリリースした。開発への投資も拡大しており、2026年上期の研究開発費は76億ウォンで、売上高の12.48%に当たる(個別基準)。
クラウドネイティブ環境向けWAS「JEUS 9」は2024年10月にリリースされ、同年12月にGS認証1等級を取得した。
よくある質問
ティマックスソフトのAnyLinkに追加される連携機能は何ですか?
Model Context Protocol(MCP)ベースの連携機能が追加される予定です。
コンティニュアム AIとは何ですか?
ティマックスソフトが開発中の、エージェント型AIを基盤とする業務プラットフォームです。