東芝ライフスタイル、半導体発振の単機能レンジ ER-WM01C
東芝ライフスタイルは、家庭用レンジで初めて半導体発振方式を採用したER-WM01Cを12月に発売すると発表した。想定市場価格は65,780円前後。
東芝ライフスタイルは、半導体発振方式を採用した単機能タイプの電子レンジ「ER-WM01C」を12月に発売すると発表した。価格はオープンで、想定市場価格は65,780円前後となる。家庭用の電子レンジで半導体発振方式を採用するのは初めてだとしている。
ER-WM01Cは庫内容量21Lの単機能レンジで、上面の半導体素子と下面のマグネトロンの両方からマイクロ波を照射する構成により、加熱ムラを抑える。庫内には64眼赤外線センサーと加熱バランスセンサーを搭載し、食品の状態に応じて加熱を制御する。
解凍性能では、ひき肉100gを約1分30秒で解凍できる。2024年度に発売した「ER-S10A」では同じ量に約3分30秒かかっており、時間を短縮した。解凍モードには、ひき肉やスライス肉向けの「極み全解凍」、冷凍刺身向けの「極み半解凍」を用意する。
冷凍食品の温めも時間設定なしで
冷凍のパスタや麺類、おかず、チャーハン、弁当を時間設定なしで温められる「師範の冷凍食品温め」モードも備えた。種類や温度の異なる1品と2品を同時に温める「スゴ楽温め」機能も搭載する。
本体は取っ手のないスマートダンパー扉を採用し、庫内の側面と背面には「トレチャウコート」を施した。本体サイズは468×407×349mm、質量約16kg、消費電力1,400W、マイクロ波出力は1,000/600/500/200/100W。カラーはブラックとなる。
よくある質問
ER-WM01Cの発売日と価格は?
12月発売予定で、価格はオープン、想定市場価格は65,780円前後です。
半導体発振方式とは何ですか?
上面の半導体素子からマイクロ波を照射する方式で、下面のマグネトロンと併用して加熱ムラを抑えます。家庭用電子レンジでの採用は初めてだとしています。
ひき肉100gの解凍時間はどのくらいですか?
約1分30秒です。2024年度発売のER-S10Aでは約3分30秒でした。