ユーチューバーが1996年当時のPCを再現、ペンティアムMMX搭載
TrashBenchが公開した動画では、インテルのPentium MMX 200MHzからSound Blaster 16まで当時のパーツを使い、1996年製PCを再現した。
ユーチューバーのTrashBenchは、1996年に両親から買ってもらった最初のPCを当時のパーツで再現する動画を公開した。PCパーツ情報サイトのtomshardware.comが報じている。
心臓部にはインテルのPentium MMX 200MHzを搭載し、マザーボードはEpox Pronix EP-P55-BTを使用。CPUの速度や電圧を自動検出する機能がまだ一般的でなかった当時を再現するため、ジャンパーは手作業で設定した。メモリーは32MBで、マザーボードにはSIMMスロット2基とDIMMスロット2基が用意されている。
冷却は40mmファンのみで、ケースファンはない。グラフィックスは当初3D描画機能を持たないS3 Trio32を搭載し、のちにMatrox Mystique 3Dへ換装した。ストレージは2GBのWestern Digital Caviar 22100だったが、後に80GBのドライブへ交換。BIOSとディスクコントローラーのアドレス制限に対応するため、8.4GBか33.4GBに容量を制限するジャンパー設定が必要だった。
サウンドはオリジナルのSound Blaster 16サウンドカードとCD-ROMドライブを組み合わせた。動作確認では『オーバードライビンDX』と『Microsoft Flight Simulator 98』をプレイし、後者ではQuickshot QS-123ジョイスティックを使用した。
96年の記憶をたどる
TrashBenchにとって1996年に両親が買い与えたPCは最初の1台であり、『オーバードライビンDX』を遊んだことがコンピューターへの興味につながったという。
よくある質問
再現されたPCのCPUは何ですか?
インテルのPentium MMX 200MHzです。
使用されたグラフィックスカードは?
当初はS3 Trio32で、のちにMatrox Mystique 3Dに換装されました。